第十一曲 Planetarium
作者:千年之夏之AIR      更新:2017-12-19 12:26      字数:2919

Planetarium

歌:大?爱

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夕月夜?だす,消えてく子供の声

远く远くこの空のどこかに,君はいるんだろう

夏の终わりに2人で?け出した,この公园で见つけた

あの星座,何だか?えてる?

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会えなくても,记忆をたどって,同じ幸せを见たいんだ

あの香りとともに,花火がぱっと开く

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行きたいよ,君のところへ,今すぐかけだして,行きたいよ

真っ暗で何も见えない,怖くても大丈夫

数えきれない星空が,今もずっとここにあるんだよ

泣かないよ,昔,君と见た,きれいな空だったから

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あの道まで响く靴の音が耳に残る

大きな自分の影を见つめて,想うのでしょう

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ちっとも,?わらないはずなのに,せつない?持ちふくらんでく

どんなに想ったって,君はもういない

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行きたいよ君のそばに小さくても小さくても

1番に君が好きだよ,强くいられる

愿いを流れ星にそっと唱えてみたけれど

泣かないよ,届くだろう,きれいな空に

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会えなくても,记忆をたどって,同じ幸せを见たいんだ

あの香りとともに花火がばっと开く

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行きたいよ,君のところへ,小さな手をにぎりしめて

泣きたいよ,それはそれは,きれいな空だった

愿いを流れ星にそっと唱えてみたけれど

泣きたいよ,届かない想いを,この空に…。

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黄昏之月映出了脸

逐渐消失的孩童之声

遥远的无边的那片天空之中,或许你就在那里?

在夏日的??,我俩偷溜了出去。

在这座公园里发现的那个星座,你还记得吗?

即使无法相会,还是可以循着记忆看见同样的幸福

?同那股幽香烟火灿烂地绽放

好想去到你的身边

就在这一刻好想奔向你

在黑暗里什麽都看不到

虽然可怕但是没关系

数不尽的星空,此刻也始终就在这里

我不会哭因为那是以前和你一起看见的,那片美丽的天空

在那条路上响起的鞋声依然留在耳中

凝视着自己巨大的身影忍不住想到,明明是丝毫都没有改变

心痛的感觉却不断膨胀,无论再怎?思念…你都已经不在

好想去到你的身边,哪怕变得再小再小

最喜欢你的是我,所以才能保持坚强

试着把心愿悄悄地唱给流星知道

我不会哭,相信心愿会传达到那片美丽的天空

即使无法相会还是可以循着记忆看见同样的幸福

连同那股幽香烟火灿烂地绽放

好想去到你的身边,紧紧握住小小的手

好想哭,那是因为,天空那麽美丽

试着把心愿,悄悄地唱给流星知道

好想哭..把无法传达的心意.给这片天\